犬を散歩に連れて行くべき3つの理由

suppetto2018-08-20

理由その1:運動機能の維持

散歩は、たとえゆっくりしたペースであっても、歩くこと自体が犬にとっての運動になります。固くなりがちな筋肉をほぐし、関節の動きをできるだけスムーズにさせることができます。さらには、運動によって血行が良くなると代謝が上がり、食事でとりいれた栄養素が体のすみずみまで行きわたります。犬にとっての散歩は、運動機能を高めるというより、体の機能を維持する意味合いのほうが強いのです。


理由その2:精神面を高める

散歩には、飼い主との密接なコミュニケーションによる、犬の精神面の向上効果も期待できます。犬にとって、大好きな飼い主とともに散歩に出かけることは、喜びや安心感につながり、精神面を高めることができるのです。また、室内に閉じこもりがちな犬には、ある程度の気分転換が必要ともいえます。



理由その3:健康状態を確認できる

散歩では、排便や排尿の回数や状態を明確にチェックできます。犬になると、急に病気の症状が表われるケースが考えられます。毎日の散歩で排泄状態を確認することで、犬の健康状態や体調の変化に気付きやすくなるのです。
さらには、散歩を通して目がちゃんと見えているのか、まっすぐに歩けているのかなど、視力の低下や姿勢の変化も確認することができます。これは室内では気付きにくい変化のひとつといえます。たとえば、老化とともに衰える視力は、普段の生活ではなかなかわかりにくいものです。なぜなら、犬になっても、室内における安全な動線を覚えているからです。散歩の時に、突然として障害物にぶつかることで飼い主さんが初めて気付くケースも…。
特に犬は、後ろ足から老化の症状が表われるケースが一般的です。したがって、犬との散歩の際には、後ろ足に衰えが見えないかを特に注意することが重要といえます。